利子の計算方法である単利と複利
利子の計算方法には、単利と複利があります。
単利とは、元本を変化させないで利子を決める方法です。
それに対して、複利は元本に利子を加えて次回の利子を決める方法です。
複利は、複利運用という運用方法の際によく使われます。
複利運用とは、投資元本から得ることのできた利益などをさらに追加投資し、
投資元本自体を大きくしていく運用の方法のことをいいます。
追加投資を行った分にさらに利子がつき、それが繰り返し行われるため、
雪だるま式に元本が増えていきます。
このため、投資期間が長ければ長いほど、追加投資した場合と
追加投資しない場合の差は大きくなっていくということになります。
また、複利運用は、期間の他に投資利回りが高くなればなるほどに
有利になります。
投資元本を税金を考慮しないで2倍としたい場合の計算式は、
単利運用の場合、投資利回り×投資年数=100
複利運用の場合、投資利回り×投資年数=72で計算が可能で
投資利回り、投資年数のどちらかが分かって仮定し、どちらかの
目安を算出することができます。